ブライダルフェアって本当に無料なの?

【タダのからくり】ブライダルフェアって本当に無料なの?

 

無料って聞くと「お得」感より「うさんくささ」をまず感じてしまう私。
ブライダルフェアは無料のところが多いけど、なんでそんなに気前がいいの?
と思ってました。
が、よく考えると答えは簡単。
カップルは会場に数百万も支払うのだから、会場側もいいところを見せて選んでもらおうと必死なんです。
実際、
ほとんどのブライダルフェアは無料。
一部、有料の場合はほとんどが試食代。

 

無料のフェアではコースの一部のみの試食が多いのですが、有料になると格安でけっこうなボリュームの料理を食べられます。
コースの一部とはいえ、無料とは気前がいい。
でも、タダよりコワいものはない。
無料ブライダルフェアが本当にお得なのか、検証してみました。

 

無料試食会の料金は結婚式費用に上乗せされる!?

 

ブライダルフェアをいろいろ回ってわかったこと。
豪華なフェアを開催している会場は下のどちらか。

  1. めちゃくちゃ人気がある
  2. 挙式・披露宴の料金が高い

その理由を今から説明します。

 

無料のブライダルフェアの中でも人気があるのは無料試食会。
タダでご飯を食べられるなんてお得ですもんね。
でも、
ちょっと待ったあ~
無料で食べるそのご飯代、結局は誰が払っていると思います?
わかりますよね。
その会場と契約したカップルが払っているんです。

 

ブライダルフェアの予算は広告宣伝費。
それだけの予算をかけても、それ以上の集客ができて、契約がとれると見込んで開催されています。
なので、豪華なフェアを開催できるということは、契約したカップルから回収できる額が大きいということ。
タダでご飯だけ食べて帰るカップルがたくさんいても、契約してくれるカップルが多ければプラマイでプラスに!

 

人気がある会場では回収金額が多い分、ブライダルフェアも豪華にできるのです。

 

また、契約後に支払う金額が大きい会場では、ブライダルフェアにかかった費用を後から回収しているということも考えられます。
もちろん「ブライダルフェア参加料」という名目で請求されるわけではありません。
でも、売上金からフェアの費用を捻出しているわけですから、関節的に結婚式費用のどこかに上乗せされて入っているはずです。
そうでなければ無料で豪華なフェアは開けません。

 

試食に限らず、披露宴会場を彩る装花代はとっても高額。
クロスや小物に架かる費用、無料試着したドレスのクリーニング代、ブライダルフェアにかかわったスタッフの人件費、ゼクシィなどに支払ったブライダルフェア告知の宣伝費…
こういうもろもろを全部合わせても、元を取らなければ会場だって商売にならないので。
当然といえば当然。
ブライダルフェア自体の参加費は無料でも、その時の料金は結局、誰かがどこかで払っているということです。

 

私が選んだ会場も豪華な食材がブライダルフェアで試食できました。
ってことは、食事だけして契約しなかったカップルの分も、私たちがどこかで肩代わりしてるってこと。

 

まぁ、仕方ないですね。
私だって無料試食だけして帰った会場もあるんだから、そのへんはお互い様ってことで。

 

無料かどうかより内容で決めよう!

 

身もフタもない話を書いてしまいましたが、じゃ、ブライダルフェアって別にお得じゃないのね、ということを言いたいわけではありません。
ブライダルフェアは、結婚式に来てくれる人たちをもてなすのに、ふさわしい会場かどうかを見極める場。
特に大切なのは食事!!!!
食事がおいしいかどうはゲストの満足度に直結します。

 

試食会がある会場では料理の味や盛付、ボリュームをしっかり確認しましょう。
もし、契約前にフルコースを試食できるようなら、有料でも食べてみることをオススメします。
結婚式当日は食べてる暇もありませんし。
料理をケチるとあとあと後悔しますよ。

  • 子供用の料理
  • 妊婦用の料理
  • 高齢者用の料理
  • アレルギー対応など

細かいリクエストにも答えてくれるかもしっかり確認しましょう。

 

話がちょっぴりそれましたが、無料で試食や試着や会場見学ができるフェア、有料で料理がしっかり試食できるフェアは上手に組み合わせて理想の会場選びをしてくださいね。

 

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